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2014年2月13日木曜日

努力…「簡単な方法」があふれすぎて簡単ではなくなっている

努力するのは難しい。だから努力できる方法を検索したりして探すが、「やる気を出す5つの方法」というようなものをみて手軽そうだなと読んでみるものの、結局わすれてしまって別の日にまた検索し、別のサイトの「モチベーションを保つ4つの秘訣」というような似たようなページを見て納得するがすぐに忘れ・・・ということをくりかえしていくうちに、こうしたページを見ることすらうんざりしてきた、という状況にある。

こうなると一向に行動に結びつかないのはなぜかを考えるべきで、手軽さ簡便さと言うのはありふれているという点でもはやどうでもよく、どうにかして自分を変えてくれる「ただ一つのもの」を見つけられないかということを切実に考えている。

2013年12月7日土曜日

サッカーワールドカップ組み合わせ

日本はC組で、コロンビア・ギリシャ・コートジボワールと同居することになった。天国でも地獄でもない、夢は見れるが現実は現実で厳しい、そんな感じの組み分けとなった。

 
B組のオーストラリアは、かなり厳しい。スペイン・オランダ・チリ相手に奇跡的に二位通過ができたとしても、すぐにA組一位のブラジルと当たってしまうため、上位進出は不可能に思える。

H組の韓国は、ベルギー・ロシア・アルジェリアとぬるい組に入ったように見えるが、G組の一位はドイツが来るだろうから、一位通過をしなければ16強で詰んでしまうため、あまり喜べないと思われる。

F組のイランは、二位通過が十分に狙えるし、E組の一位も相対的にはそう厳しい相手ではない(おそらくはフランス)だろうから、比較的恵まれた組み合わせだった。ここかE組に入るのが日本にとって一番よかったと思う。

日本としては、まあ勝ち抜けてくれればなんでも良いが、欲を言えばもし一位で抜けてしまうと、8強でブラジルと当たることになってしまうため、二位通過がおそらく望ましい。一位通過であれ二位通過であれ、16強ではイングランド・イタリア・ウルグアイのうちのどれかと当たることになるが、どれも強豪だがまったく勝ち目のない相手というほどではないように感じる。8強では二位通過の場合、スペインかオランダになるだろうが、オランダであればこの間引き分けた相手だし、スペインとはブラジルに3-0でやられたお友達同士なので、簡単だということでは当然ないが少なくとも夢は見れる、と思っている。

またなにか思いついたら加筆します。(๑•﹏•)